外国為替証拠金取引(FX)で長期トレンドフォローと短期売買の両面からFXのトレードを綴る。システム・ルールに基づいたスイングトレードと金利差があればスワップも狙う投資を組み立てる。
--/--/--(--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009/09/24(木) 14:25
FXブログの方、久しぶりの更新となります。
この間、WebSPAのスゴイヤツ列伝という企画にも紹介いただいたので、よかったらご覧ください。

9月に入ってからはメインでトレードをしている日経225の方でいろいろ忙しく為替の方はチャートを表示しているくらいでしたが、結構動きがありましたね。

さて今回はFX書籍の紹介です。

「トレーダーsarahが教えるFX 7つの成功★レッスン」
出版社:宝島社
価格:980円

著者は、sarah(サラ)さんです。
8月下旬、株投資で有名なJackさんのオフ会企画にお声掛けていただき、はじめてsarahさんにお会いしました。とても素敵な方でした。

相場にも人にもとても謙虚な方で、勉強熱心。その時は、書籍の話は知らなかったのですが、先日出版となったようです。シルバーウィークの休み中に読んでみたのですが、トレードで勝つために必要なことがとてもわかりやすく、しかもメンタル面や資金管理など、重要なポイントが網羅されている本でした。FXトレーダーを目指す初心者から中級者まで、おすすめです。

投資本では、女性の書いた本を読んだのはこれが初めてなのですが、所々視点の違いもあって、それがまた面白かったです。本書最後に紹介されている、投資関連の書籍リストは、参考になりますよ。

以下、amazonリンクです。
トレーダーsarahが教える FX 7つの成功☆レッスン

2009/09/08(火) 21:03
クリック証券がイメージキャラクターにお笑いの松本人志氏(まっちゃん)を
起用したとのこと。それだけならふーんという感じなのですが
最近かつらをかぶった、まっちゃんの映像をよく見かけます。
映画「しんぼる」のプロモーションもあってのことなのでしょう。

今回クリック証券は、映画「しんぼる」とのタイアップCMということです。
8月下旬よりオンエアされているのを見てびっくりした人も多いのではないでしょうか。

まっちゃん監督映画では前作「大日本人」、正直読解不能な世界観に圧倒された
というか突き放された感があるのですが、映画「しんぼる」は、どうなのか。
これまた覗いてみたい一作ですね。

さて、タイアップCMで気合の入ったクリック証券が新たにスタートする
サービスがこれです。


●スプレッド固定化 【ドル円スプレッド0.8銭など】
クリック証券は、現行のスプレッド値を下記のように固定化する(9月5日メンテ以降)。

米ドル/円 0.8
ユーロ/円 1.4
ポンド/円 2.4
豪ドル/円 2.0
NZドル/円 2.4
カナダドル/円 3.0
スイスフラン/円 3.0
南アフリカランド/円 4.0
ユーロ/米ドル 1.6
ポンド/米ドル 3.0
豪ドル/米ドル 3.0
米ドル/スイスフラン 3.0
ユーロ/スイスフラン 4.0
ポンド/スイスフラン 4.0

人気の高いドル円、クロス円のスプレッドが小さいことが特徴。
バトル激しいFX業界、スプレッド競争はまだまだ続くのか。

このほかにも、クリック証券の特徴をいくつか紹介する。

●トレーディングツール 【はっちゅうくんFX】
操作性重視のFXトレードツール「はっちゅうくんFX」は、
ビギナーからヘビーユーザーまで満足できるツール。

新規建て時はストップロス注文はpips値で指定することができて便利。
建て玉への注文なども簡単な操作で実行可能。
相場の変化に素早く対応。

リアルタイムレートには、全通貨でTickのミニチャートも表示されるため
一覧性が高い。トレーディングツールのレスポンスは特に短期売買では重要となる。


●携帯アプリ 【モバトレ君】
携帯でもPCに匹敵する機能充実のアプリ「モバトレ君」を提供。

・待ち受け画面にリアルレート・FXNユースを表示可能
・チャートは1分足~日足まで表示
・ティックチャートは60本まで確認

携帯アプリの進化には目を見張るものがある。取引は携帯だけという人も
いるのだろう。そうでなくても、ポジションの変化やチャートを携帯アプリで
しっかりチェックできるのはできるのはありがたい(docomo, au, softbank対応)。

スプレッド固定、PC・モバイルとも操作性の高いトレーディングツールを
提供するクリック証券のFXサービスはこちら。

クリック証券
2009/09/03(木) 10:36
FXを始めたという知人から連絡がありました。
ドル円やユーロ円のロングをしているとのことで、含み損があるということです。

ここ数カ月のレンジ相場なので、下がってきたところを買いたくなる気持ちはわかります。
今年春先からのトレンドに従うなら、押し目ですから。

ただし、節目を割ってしまったのに損切りできなかったという場合は、対処が難しくなります。
本来、損切りはエントリー前に決まっているはずなのですが、それをやらなかった場合
想定外の損失のために、ますます損切りができなくなります。
次のポイントでは覚悟を決めて、損切りの注文をきちんと入れるしかありません。

現在、いろんな通貨ペアや株価指数が、ここ数カ月の安値に迫っており
テクニカル的にはここを割れると、下に走りそうな重要なラインにきています。

ドル円の91.70-80円や、ユーロ円の131.15や豪ドル円の76.45円など
株価指数では、日経の10180、NYダウの9200など。

ただ昨年みたいに暴落するかというとあれはさすがになさそうですが。
今年3月からクロス円や株の買いが積みあがっているとしても
昨年と今年では規模が違うはずです。何より警戒している人もまだ多いので。

反発するシナリオがメインだと思われますが、
個人の円売りが増えてきているので、それを狙っているなんて噂もありますから
要注意ですね。どっちに動いてもしっかり対処していきましょう。

2009/08/22(土) 21:44
フォレックストレードの提供する「アプローズFX」が、新たな取り組みを開始しました。
短期売買派は要注目です。
外国為替

1)超高速注文 【スピード注文】
新規注文、決済注文、ドテン注文が1クリックで実行できる取引。
クリックと同時に即発注。

私もデイトレをやっていることもあります。
FXだったり大証の日経225だったりしますが、
どちらもレンジブレイクでエントリーする戦略は、が最近の相場では勝率が高いです。
ブレイクで相場の方向が決まった場合は、レートがどんどん進んでいきます。
このようなときには、エントリーしようとするなら、初動が大事。

キーボードによるショートカットによる注文もあります。
デモ口座で試しましたが、この操作性の高さは申し分ないです。
玄人好みの機能ですが、小さい値幅を狙っていくスキャル・デイトレ派には
重宝される機能といえるでしょう。

2)スプレッドの縮小
スキャル・デイトレ派が重視するのは、なんといってもスプレッド。
フォレックストレード提供のアプローズFXサービスは、スプレッドの狭さもウリでした。

今回そのスプレッドがさらに縮小されました(8月10日より)。

※スプレッド改変例
ユーロ/円1.8銭 → 1.4銭
ポンド/円3.0銭 → 2.4銭


3)信託保全は三井住友銀行

三井住友銀行で100%の信託保全。
信託された資金については、仮にFX会社が破綻した場合でも
顧客の資金は三井住友銀行から受益者代理人を通じて返還されることになります。

そのほか、高レバレッジでもリスク(損失)を限定できる「セイフティーバルブシステム」は損切りができずに損失が拡大していくリスクからトレーダーを守ってくる仕組み。


以上、スピード注文と、縮小されたスプレッドでさらに取引しやすくなったアプローズFX。
今の相場のような高いボラでは強みのあるデイトレ、スキャルピングには
有利といえます。。

FOREX TRADE(フォレックストレード)のアプローズFX

外国為替
2009/07/31(金) 14:30
為替のほうは相変わらずの動きが続いていますが、
最近非常に値動きが分かりやすくなっている市場があります。

それは、日経平均株価などの株価指数です。
トレンドが分かりやすい時に、乗っていくのは儲けのコツの一つといえます。
株が分かりやすい時には、株価指数の売買も面白いです。

為替とどう関係あるのか? 関係は大ありです。
今は株価の動きに為替が引っ張られていることが多いのです。

チャートを見てみましょう。日経先物(≒日経平均株価)の週足チャートです。

日経225先物週足2009年7月

そしてこちらが日足チャート。

日経225先物日足2009年7月

リーマンショックから始まった暴落は、3月で底打ち。
6月~7月上旬にはいったん調整が入りましたが、現在も上昇中。
本日は日経平均が年初来高値を更新し、昨年10月上旬の水準まで戻しています。

7月中旬からの上昇は目を見張るものがあります。
日経平均1時間足(60分)チャートです。

日経225先物時間足2009年7月

どうですか、この上昇のチャートは・・・・ほとんど一直線です。

実は、日経平均に限った事ではありません。
NYダウ、ナスダックなど米国の株価指数はもちろん、
欧州やアジアの国々でも同様のことがおきています。

注目すべきは中国やインドなど新興国の株価指数は、
一足先にリーマンショック前の水準まで戻している
ことです。

つまり株価指数は、景況感の良し悪しにかかわらず
世界のどの国でも3月中旬から上昇を続けています。

景気が良くなったことを示すのかというと、そうではないでしょう。

●なぜ株価が上昇しているのか?
ファンダメンタルズが示すものは、GDPのようなマクロなものから
企業業績のようなミクロなものまで、相変わらずの厳しい状況です。

しかし株価は、勢いよく上がり続けています。
そして株を買わなきゃ!と思う人が増えるような状況に向かいつつあります。
この背景にあるのは、通貨の過剰流動性だと言われています。

実体を伴わずに株価だけが上昇している状況は「バブル」ですね。
期間は長くありませんが、現在も明らかに株バブルが進行しているといえそうです。
過去と比べたら、まだまだプチバブルという規模。

悪い悪いと指摘され続けて1年以上経つ世界経済。
株価暴落や円高などの警戒感は、依然として根強いです。
しかし、相場参加者が警戒していると、案外暴落は起こらないものです。
起こっても調整程度、暴落までには至りません。
こんな急速に上昇すると予想していた人は、むしろ少数派でしょう。

●今後はどうなる? 為替は?
さて、ここからが問題です。

この上昇トレンドが続いてプチバブルがミニバブルになるのか。

それともここらが限界で、天井をつけたあとは例年どおり
る夏~秋の暴落相場がやって来るのか。

あるいは、方向感なくレンジで動くのか。

どのシナリオもあり得ますし、予想しても仕方ないと思います。
利益につなげるためには、相場の動きをしっかりと見て、その動きについていき
予測が外れたら、損切りで対処する。

暴落するはずだとか、上がるはずだという思い込みがあると
勝ちにくくなってしまう相場です。

「株バブルなんてイマイチ非現実的だけど、そんなシナリオもあるかもね」
というくらいで構えておくのもよいと思います。

再度の株価暴落がくるなら、はっきりとした動きで誰が見てもわかるような相場になります。
それならそれで、日経先物を売るなどの対処で十分利益を狙えます。

レンジ内で、上下を繰り返すかもしれません。

いずれにしても、値動きがわかりやすく、トレンドが見えやすい時だけ参戦する
というスタンスでいればよさそうです。

これに連動するように、商品市場の価格や、資源国通貨の為替が
動いていることはよく知られていることでしょう。

為替のほうは、株価指数トレンドしやすい通貨として、
「ユーロ円」、「豪ドル円」などのクロス円の動きにも要注目です。

株価指数が上がっていけば、これらの通貨も上昇しやすく、
下がるなら下落しやすいという傾向があります。

主要な株価指数の動きもよくみていれば色々な発見があります。
是非チェックしてみてください。

●書籍販売のお知らせ
著書が発売されました!
FXよりもシンプルでわかりやすい「日経225ミニ」の魅力を伝えながら、
勝つために必要な基礎知識、チャート分析の方法について書いています。

はじめての人の日経225ミニ 基礎知識&儲けのルール


○日経225取引オススメ業者
株式市場のバブルでも暴落でも利益を得る準備をしておきましょう。
日経225の口座開設は欠かせません!

トレイダーズ証券は、今なら片道分の手数料が0円キャンペーン実施中。


 

2009/07/14(火) 01:05
先週は大きな動きがありました。
SNSの日記には書いていたのですが、ユーロ円サポート割れの瞬間。

d_img_d9926_n3_1246880519.png

d_img_d9926_n2_1246880519.png

この後は、トレンド転換後にはっきり下落です。為替は円高。これまで上昇していた通貨の下落。
豪ドルやランドが目立っていますが、欧州通貨のユーロやポンド。
数カ月に一回は大きいのが来るもののですが、夏相場第一弾という感じです。
株価指数も大きく下げてきました。

ユーロ円は、ここにきてもテクニカルがばっちり機能してまして私の周りでも
この波に乗れたという人が多いです。皆さんこれに備えていたからこそですね。
こういうテクニカルポイントを知っているかどうかはとても大事なことだと思います。

目先の動きに左右されたくないという人でも、じっくり見ておいたほうがよさそうなポイントです。
損失についてのリスク管理をしっかりとやれば、買いでも売りでも方針次第ですが
FXで売りをやらない人もまだ多いようです。いまの相場のような上下の動きが
はっきりあるときは、売りでも買いでも相場の動きに沿って仕掛けた方が有利です。

今の相場はどっちに向かっているのか? 上のトレンド一覧なども参考にしていただければと思います。
2009/07/06(月) 16:29
久しぶりです。7月下旬頃、私、空隼人の著書が出版される予定です。

ここのところ、その原稿の修正作業等をやっていましたが、昨日すべての作業が完了しました。
今回は、はじめての単独出版ということで、慣れない作業に色々と苦労しましたが
これから投資をやってみようという人に何らか役に立つものを目指して書いています。

このブログでも時々触れていたCFDにも関連します、今回は日経225ミニの本です。
私がCFDを始めるきっかけになったのも、その前の日経225先物・ミニとの出会いでした。

為替と株価指数は違いますが、トータルみれば為替の動きもまた違ったとらえ方ができて
非常に役に立ちますし、面白いです。発売日等決まればまた案内させていただきます。

トレードの方は、時々入っていましたが特に書き加えるほどの変化がないなというところでした。
ここ2週間ほどは為替も株も、レンジでの上下、日足で見るともみ合いのような感じになっています。
短期的には下落基調にも見えますが、今年3月ごろからの上昇トレンドはまだ否定されたわけではなく微妙な位置を保っているといえそうです。

この7月以降の夏相場で方向がはっきり見えてくるかもしれませんね。
2009/06/23(火) 11:14
マーケット動きがありました。3月からの株上昇、資源価格上昇がいったん調整に入っています。まだトレンドが変わることをはっきり示しているわけではありませんが、中には日足でサポートを割り込んでいるものもあります。ものによってはトレンド転換とも取れます。

株も中国など新興国の上昇が著しかった分、下げも早くなっています。流れが変わるのか、継続するのかの重要なポイントに来ています。

為替の方も、資源国通貨の売りが目立ちます。これまで株や新興国に流れていた資金が一旦引いているような状況です。月末、半期の終わりが近付いている要因もありそうです。これまできれいに上昇してきたので、大きめの調整があっても不思議ではないですね。ここで止まるかどうかが注目されます。足元はショートが取りやすくなっていますね。

このような価格の動きを概観するには、やはりCFD口座一つあると非常に便利です。私もCFDはいくつか口座を持っていますが、前回記事に書いたFXオンラインはなかなか気に入っています。

FXオンラインジャパンの新たな取組み(1)

今回そのFX Online Japanの新商品説明会のレポートの続きです。

注目すべきはやはりCFDのサービスがスタートしたことでしょう。始まった当初からちょくちょく使っていたのですが、徐々に取扱商品が増えてきています。

6月現在取引できるものは以下とおりです。
株式CFD: 6796銘柄(国内最多)
FX(為替): 65通貨ペア
株価指数・先物: 30銘柄
債券先物・金利先物: 18銘柄
商品直物・先物: 13銘柄
バイナリーオプション: 18銘柄

FX口座としても、最近はスプレッドが縮小したので豪ドルやポンドなどの取引もやりやすくなっています。
CFDの株式は、私は個別株をほとんどやらないので、活用できる機会は少なそうなのですが、人によってはこの品ぞろえは魅力なのではないでしょうか。もちろんCFD口座も信託保全の対象です。

個人的には株価指数・先物取引に一番メリットがあると思います。それはスプレッドが狭いことと、手数料が無料だからです。実際、国内でFXオンラインのCFDを取引している人は、株価指数が上位を占めているようです。

アジア:日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、インド
欧州:イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スウェーデン
北米:アメリカ、カナダ
その他:オーストラリア、南アフリカ

といった感じですが、スプレッド的に有利なのはやはりメジャーどころのNYダウや、FXオンラインの母体があるイギリスのFTSE100などですね。

どの株価指数も小口から注文できる「ミニ」があるため、売買しやすくなっています。また、「ストップを付加することで証拠金が少なくて済む」ことは前回記事に書きましたが、FXだけでなくCFDでも同じ機能があります。

例えば、日経225ミニを大証で取引する場合、1枚で必要な証拠金は5万円くらいになります(ボラが高いと10万円以上になることも)。CFDをつかえば、仮にストップ幅を50円とすれば、5,000円の証拠金で1枚の売買が可能です。ストップをつけない場合は15,000円程度となります。
ここぞというときに枚数を増やして勝負をしたいとき、この仕組みは大変重宝します。

また、日経225のように主要な銘柄は、24時間取引できる点がメリットです。大証の場合は場が開いていない時間に価格が動き、次の取引開始時に発生する「ギャップ」のリスクが大きいですが、CFDならこのリスクはなく、いつでも売買可能です。株価指数でスイングトレードをする時はかなり有利な条件です。また、テクニカル指標も、時間的に連続しているのでより信頼できるものになります。大証のものと見比べるといろいろ違いがあることがわかってきます。

他にも、バイナリーオプションというものがあります。オプション取引をわかりやすく商品化したものでイギリスでは結構流行っているみたいです。別の業者で通貨オプションをやっていた頃もそうだったのですが、個人的にはスプレッドが広いのでちょっとやりにくいなという印象を持っています。途中で売買しない方針なら試してみるのも面白いでしょう。

説明会では、CFDトレーダーの三空氏によるミニセミナーがありました。
CFDの魅力として印象に残ったのは、世界中のマーケットが売買対象になるため旬のトレンドに直接投資できること、また相場急変のタイミングが毎日のようにあるということです。他にもバイナリーオプションや、現物株とCFD株をつかった色々な「技」を披露していただきました。

以前は、「CFDは日本では流行らないのではないか・・・」と思っていたのですが(品ぞろえが多すぎて初心者にはつらい)、「旬」なものに目をつけてそれを積極的に狙っていくというタイプの人や、株価指数の売買をしている人、短期トレーダーや、スイングトレーダーには必須の口座として今後認識されるものになるかもしれません。私の周りでは、CFDをスタートしている人が多いです。

色々ありすぎて深く紹介できませんが、個人的には世界中の株価指数を売買するということでかなり投資の幅が広がったと感じています。為替だけでなく、世界の資金の流れがどうなっているか、肌感覚としてとらえられるというような。また、為替の動きがよくわからないときでも、株価指数のはトレンドがとらえやすくなっているようなケースもあります。そういった時に、FXと株価指数を使い分けをするのも面白いです。

もともとFXのサービスをメインでやっているFX Online Japanが、CFDのサービスを始めたので、取引や注文のシステムはFXをやっている人にも分かりやすくなっています。口座資金やポジションの損益は、FXとCFDはひとつに合算されます。口座ひとつで為替もCFDもできるのは使い勝手はよいです。

今後もCFDを使った色々なトレードについてはレポートしていきます。
2009/06/11(木) 22:38
ちょっと前のことなのですが、FX Online Japanの新商品説明会に行ってきました。
説明会の後には、懇親会もあり有意義な時間を過ごすことができました。
その模様を何回かに分けてレポートします。

まず驚いたのは、会場が六本木ミッドタウンにあるリッツ・カールトンホテルだったことです。リッツといえば高級ホテルで有名ですから、さぞかし会場のコストも高いはずです。こんなよい場所を選ぶとは、相当の気合を感じます。でもこの不況下では、ホテル側も費用を割引してたりするのかな、などと想像していました。

説明会の内容は、FXオンラインの新システムであるPureDealの特徴、新商品としてCFDとバイナリーオプションの紹介、新しい形態の情報提供サービス「トレードセンス」「トレーディング・セントラル」の紹介というものでした。

説明会の後には、CFDトレーダー三空氏によるCFDの活用事例、バイナリーオプションの具体的な使い方などのミニセミナーもありました。こちらもポイントを紹介します。

1)PureDealの特徴
私もPureDealは、デモ口座やお試し口座でよく使っています。他社にない仕組みとして面白いのは、次の3点です。「プライス最適化」「ギャランティーストップ」「ストップ付加によるレバレッジアップ」

「プライス最適化」については、注文をしてから約定するまでの間にレートが動いた場合、顧客に有利なレートで注文を通すというものです。スキャルピングやデイトレードでレバレッジを高め1pipsでも有利にしようとしのぎを削るようなトレーダーには魅力的なものです。

例えばレートが98.50円のときに成行きで買い注文をしたとします。注文が通るまでの間にレートが変動し、98.52円まで動いた場合でも、98.50円で約定するようになります。反対に98.47円や、98.40円と下がる方向に動いた場合は、そのレートで注文が通ります。

ドル円レートでは、最大2pipsまで上に動いても98.50円で約定し、それ以上のスリッページでは約定拒否となります。下に動いた場合は、制限がないというような説明でした。
つまり、自分のポジションにとって不利な方向にスリッページが発生しても、最大2pipsまでは業者側でカバーし、反対方向に動いた場合は、そのままのレートを通すということのようです。

スリッページの発生は業者側のリスクになるので注文拒否にするか、顧客には不利なレートでも約定するのが普通だと思います。1pips以下をうたっている業者でも、レートの提示の仕方によっては1pips以上の値幅を利益としてとることも可能なはずだからです。この点、FXオンラインジャパンはスリッページのリスクを2pipsまで(ドル円の場合)自社でもち、顧客に有利なレートはそのまま約定させようという試みをしていることになるので、ここは評価すべきだと思います。結果的には、実質スプレッドが狭く、約定率が高くなるということです。

尤も、この機能が実際どれくらい有効に働いているのか、本当のところはユーザは知る術がありません。きちんと比較できる対象がないからです。ただし、私がこれまで使ってきた感じでは、何回かプライス最適化機能が働き、有利なレートで約定したことがありました(その旨メッセージが出ます)。私は指標発表時などで相場が急変するようなときにはあまり取引しないので、この機能が活用される状況に遭遇する機会が少なかったという可能性もあります。実際どの程度有効に機能するのかは、アクティブなユーザによる評価で今後明らかになってくるでしょう。

「ギャランティーストップ」は、スリッページなしのストップ注文(逆指値注文)です。上のは、新規建てのときですが、こちらは決済のときのスリッページです。ストップ注文をあるレートで入れていてもスリッページのために乖離したレートで約定されて想定以上の損失が出てしまうということが時々あります。このギャランティーストップは、保証料と呼ばれるものを注文時にあらかじめ支払うことでスリッページが起こっても、注文した通りのレートで必ず通る(保障される)というものです。

ドル円では3pipsの保証料だということです。私は使ったことがないので使用感をレポートできませんが、大きなロットのストップ注文がある時、相場の急変に備えてこれを入れておくのは損失を限定するための選択肢の一つになるのかもしれません。これはFXだけでなく他のCFD商品でも同じことが可能です。

「ストップ付加によるレバレッジアップ」は、個人的に一番使い勝手がよく合理的な機能だと考えています。通常、ポジションを建てる時の証拠金率(つまり最大レバレッジ)は一律で決まっています。業者によって異なりますが、レバレッジが100倍~400倍くらいが現在標準です。

PureDealでは、新規ポジションの発注時にストップ注文を入れておくことで、ポジションの損失が限定できるという考えから、必要な証拠金はストップでの損失分だけでよい仕組みになっています。

例えばドル円を98.00円で最小単位(10000ドル)だけ買い注文をするとき、レバレッジがかからない取引だと98万円が必要です。例えば証拠金率1%の業者なら、必要証拠金は9800円でよいわけです。これが通常の証拠金の考え方です。

FXオンライン特有な点は、ここからです。ストップを10pipsだけ下の97.90円に入れるとします。これでストップ注文が執行されると、損失額は1000円(最小ロットでの注文)です。そのため、必要な証拠金も1000円でよいという計算になるのです(※ギャランティーストップを入れた場合の計算。通常のストップもこれに近い値になる)。つまり、実質レバレッジがなんと1000倍。しかしきちんとストップを入れているわけですから、リスクは限定されているわけです。

金融庁によるFXのレバレッジ規制が来年より実施されます。これはFXのハイレバレッジが投資家や、FX業者にとって相場急変時に想定外の損失となる可能性があり、その対策として実施されるもののようですが、上記のような「ストップ付加」による注文なら、顧客側の心配は不要なはずです。規制が実施されたときに、この注文方法がどこまでレバレッジを高められるのかは、ロットの多い短期トレーダーには注目されることでしょう。

国内で「為替取引の手数料無料」を初めて実施したFX Online Japanですが、今では手数料無料が業界標準となっています。今回も、他サービスとの差別化を図るため、意欲的な試みをしているというという印象を持ちました。

長くなったので、次回に続きます。
2009/05/29(金) 10:20
名古屋に出張した際に、何度かお会いしたことのあるFXトレーダーのなっちゃんさん。mixiでは大人気のコミュ「FXトレーダーへの道」を主催されていています。

私もちょくちょくお邪魔しているのですが、FXのデイトレ、スイングトレードのためのリアルタイムな情報交換が24時間休むことなく続いています。

初心者にも非常に分かりやすいテクニカルやチャートの解説もあり、初心者から専業の方まで色々な人がいます。凄く面白いコミュです。

その主催のなっちゃんさん、これまでマスコミには出たことがなかったのですが、今回BIG tomorrow7月号(5月25日発売)で掲載されています。ミリオントレーダーの視点、手法は、参考になると思いますので、興味のある方は是非書店・コンビニでチェックしてみてくださいね!

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。