1月後半からのドル円を中心としたクロス円通貨の値動きは、おかしいと感じる人が増えてきているようです。
理由にあわない上昇が短期間に起こったからです。
去年の12月頃までと似たような動きだと指摘する人も増えてきました。
去年の12月の暴落を予想した人は?
去年の12月までの動きを振り返るとクロス円の上昇ピークは12月初旬でした。
では、12月のクロス円暴落を予想した人はいるのでしょうか?
私の記憶では、結構います。
11月末あたりから警鐘を鳴らしていました。
12月がファンドの決算であるとか、12月半ばのクリスマス休暇前までに調整が入るとかいった内容です。
そして、12月は相場が荒れるので取引しない方がよいと。
このときドル円は119円をつけていました。12月に入ってすぐに121円まで上昇。
12月8日から下落が始まり翌週には115円に達しています。
12月に入ってからも上昇を見せて、少しもみ合い、その後暴落。
今回も上昇局面は同じような動きを見せています。
いまドル円ロングのポジションがあるのなら、もみ合い後は決済するのが賢明と考えます。
あなたがヘッジファンドの立場なら
もしあなたが、超大量資金の運用が出来る立場にいるとしたらどのように相場を作りますか。
上昇に対して警鐘が鳴る頃に、むしろ上昇トレンドを演出します。
ショートを仕掛けた人には、時期尚早だったとあきらめさせ、ロングをした人には、さらに上昇が続くと見せかけ、多くのトレーダーの感覚を狂わせながら、上昇についてくるよう誘導します。
そして、一気に振り落とす。ストップロス狩りや、ロスカットの大量発生を狙いませんか?
そして、この1月下旬からのドル円の上昇は、まさに同じことが仕組まれているように思えてなりません。
去年12月でうまく売り逃げた人、11月末で決済した人は12月の相場を見てほくそ笑んでいたことでしょう。逆に損をした人は、この調子が続くと楽観していたのではないでしょうか?(私はそうです)
そして、また2回目がやってきたのです(こんなに早く!)。
でも、まだみんなびくびくしています。どうなるんだろうと。
では、どうしますか?
もっと上昇させて、大丈夫だと思わせるように相場を演出してみたら?
いくらスワップ重視の運用といっても
私はスワップ金利を稼ぐことをメインとした取引をしています。
しかし、いくらスワップ重視といっても、1ヶ月ちょっとで10円近く下がるかもしれないと思っているなら、ポジションはきちんと調整し、整理します。
では、今後のクロス円相場はどのようになるのでしょうか?
Xデーはいつかやってきます。
来週なのか、再来週なのか、あるいは今の傾向が3月まで続くのかもしれません。その時ドル円は、125円〜130円?
しかし、要注意の時期にきているはずなので、まずは来週明けの動きをよく見ましょう。
ここでもみ合うようなら、Xデーがやってくる可能性があります。
上昇が続くようなら打診買いしてみてもいいでしょうね。
下げが確認できたときは、勇気を持ってショートするのも良いでしょうね。どちらにしても、ストップロスを設定することを絶対に忘れずに!
ここでポジション整理しておけば、その後どちらに動いてもリスクは
小さくなるのですから。
←最後までお読みいただきありがとうございます(^_^)欧米ヘッジファンドがやっている事はあきらかなので
3月はじめの雇用統計 または3月のFOMC声明とかで
理由ができたら大暴落させるつもりなのではないでしょうか?
まぁ当たらないとは思うけど。。。
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