為替相場はすっかり別のマーケット?

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2009/01/19(月) 22:15
昨日SNSに書いた日記です。

為替相場は、連日新しいことが起こっていますね。もう書ききれないくらいに・・・リーマンショック後から、全く別のマーケットになったというか、生まれ変わった(?)ような印象を持っているのは私だけではないと思いますが・・・

為替の方はドルとユーロがシーソーのようです。他のマーケットも眺めてみると、ドル vs その他という感じです。オバマ大統領就任で落ち着くかというと、たぶんそんなことはなくて、相変わらずの綱引きがしばらく続きそうですね。

ドル安という見方が多いと思いますが(長期は)、短期中期ではドルが踏ん張ってますね(対欧州通貨、オセアニア、カナダドルなど)。ドル/円では、円が相変わらず強めですが、ドルと円がセットで動いている時の方が多く、他のペアに比べるとあまり目立たないなーと感じています。テーマがころころ変わるこの相場、しばらく続くでしょう。

ドル円レートが80円台前半~70円台に突入したとしたら、ドルストレートの通貨はどうなるのだろうと、時々思ったりします。

円高、ドル安になる場合のシナリオとして極端なケースを考えてみます。

1)米ドルが単独で弱くなる(ドル独歩安)
2)円が単独で強くなる(円独歩高)

よく言われているようなドル崩壊説なら1)。ドル円が80円くらいになっても、ユーロ円、豪ドル円などクロス円はそれほど下落しないケース。ユーロ/ドルは上昇して1.6に向かう。

2)は、円高だけどんどん進むケース。ドル円が80円割れでも、、ユーロドルレートは、現レンジに収まる。、ユーロ円も100円台へ向かう。

円高ドル安といっても、全然違うシナリオです。

最近は、2)がときどき起こりながら、長期では1)というところでしょうか。いまは、1)と2)がその時々で入れ替わっているような状況ですね。

もちろん、前提としての円高・ドル安が進むとは限りませんが、どちらのシナリオが進行しているのか見極めることで、クロス円の方向性が理解できますし、利益も狙えるでしょうね。

あんまりFXやらない人はいろんなレートがあって分かりにくいかもしれませんが、ユーロ/ドルとドル/円レートを見ておけば為替の動きは概観できますので是非チェックしてみてください。

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