株、FXクロス円は大きなリバウンド、その後は?

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2008/10/14(火) 21:16
先週の株価指数、クロス円の大幅な下落から一転、下落分を取り返すかのように短期的にはリバウンドを見せています。FX相場もあわただしい毎日が続きますね。

いったんは回復しましたが、これで安心かというとその後どうなるかはまだまだ先行きがわからないところにいます。100年に1度の危機が起こっているのだとすれば、この程度ではすまないのではないかと考えています。

個人的には、ポンド下落でポートフォリオが悪化して、ちょっとあわてましたが回復してきたので、ここらで逃げておくことにしました。ユーロ円のショートや、これまで紹介してきた通貨オプション戦略も割合うまくいっています。

もちろんこのまま安定してくれることを願ってはいます。ただ何が起こるかわかりませんので、最悪のリスクシナリオも想定し、どう動くか対処法を決めておきましょう。もちろん、そのとおりに動けるかどうかとなると、これまた別問題なのですが^^;

さて、最近初心者の方に、クロス円下落と株下落の関係について聞かれることがあります。
これは、同じリスク回避の動きで説明できます。

株の場合で考えると、大暴落の時は、株を買っている投資家が、リスク回避の動きに一斉に動きます。このため株を売却してそれまでのポジションを手仕舞い、現金に戻そうとする動きが活発化します。多くの投資家が同じような行動をとるため一気に売られて価格が下がります。その大幅な下落が恐怖さらに呼び起こし、恐怖で売ってさらに下落するという、状態になります。ある臨界点を超えたときのいわゆるパニック売り、狼狽売りというものです。売り手と買い手のバランスが完全に崩れてしまう状況です。このように、本当に下落するときに一気に動くのは、人間の心理によるものだといわれています。

FXの場合はどうでしょうか。
クロス円については、投資家がリスクをとるときは、低金利の円を売って他の通貨を買ったり、株を買ったりするような投資の動きが活発になります。高金利通貨を買う動きなどがそうです。逆に価格の下落などでリスク回避の動きが活発になったときは、それまでのポジションを手仕舞いします。大幅な下落のときほど大きく売られますから、低金利通貨の円などが一気に買い戻されます。これが円高でありクロス円の下落です。

この下落は、短時間で発生します。このためスピードがものすごく早く感じられます。このような相場で儲けられる人も当然います。しかし、それは簡単ではないといわれます。なぜなら、発生確率がものすごく低いからです。

短時間で発生する下落のとき、ずばりそのタイミングで売買できる環境にあるかどうかというと、本業のある個人投資家には困難です。ずっと相場を監視している必要があるからです。さらに、その変化をわかったとして、その波が大波だと信じて乗れるかどうか。めったに発生しないので、大波だと思っても、実際にはそうでないことがほとんどなのです。プロのディーラー、トレーダー、専業投資家でも難しいというのはこのためなのです。

では、個人投資家がこれに乗る方法があるかどうか、それも相場に付きっ切りにならずに、です。
方法はあるんですね。便利な世の中です。

・・・最近ひとつの記事が長すぎて、書くのもおっくうなってしまっています。読むのも大変だと思いますので、なるべく短く、こまめに書いていくことにします。

ということで、次回に続きます。
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