規模としては中程度だと思います。急激な円高が発生したことで記憶に新しいのは、このあたりでしょうか。
・2005年の12月
・2006年の4月、11月
・2007年の2月末
(ドル円の場合)
それぞれいろんな理由がありますが、急激に円高が発生しています。
今回の円高も数週間前からそれを示唆するような動きもありました。FX関係のサイトやブログ、SNS等を見て回りましたが、「円高注意」という見方が結構多かったです。
円高が一気に進む局面は、年に数回あります。このことはスワップ派としては常に意識しておく必要があります。年に数回しかないので忘れがちですがとても大事なことです。
スワップ派がポジションを増やすのはこのような時に少しずつじっくりとです。ただし、すでに無理目のレバレッジで運用している場合はやめたほうがいいでしょうね。逆に言うとこういう時に備えて、ポジションを計画できるのが理想的です。
もう一つ言えるのは、円がらみの通貨ペアだけだと、このような場面に弱いです。評価益が一気に縮小します。場合によってはマイナスということもあるでしょう。
これに備えて、ドル/スイスやポンド/スイスのようなペアを持っていれば、円がらみの通貨だけを持っているのに比べると、影響を受けにくくなります。相関性がまさに出ているわけです。
円もスイスも金利差狙いのキャリートレードで使われる通貨なので、買い戻される時は急な場合が多いです。つまり、急激な円高になれば、スイス高にもなりやすいわけですね。
それでも円だけの通貨ペアよりはまだ影響は少ないです。
実はスイスフラン以外にも、低金利通貨で売り通貨として使えるものもいくつかあります。ただしマイナー通貨なので取り扱っている業者が少ないことが難点です。
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去年から随分と待たされましたが、やっと少し円高になりましたね。swap派をしていると、耐久力が必要なのは証拠金ではなくて自分の我慢強さなのだと痛感させられます。
EURとAUDについて、少し建てました。時間的に分散させるため、いきなりたくさんは建てません。
たまーにしか来ないので、待たされた感がありますよね。
待った期間は、ポジションを立てていないのでスワップ金利の利益がないわけですが、その間は少なくとも損はしなかったわけです。建値を低くできるメリットは大きいですね。
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