予想を超えて不利な方向へ相場が行くときは不安になりますよね。
今回ドル円相場で114円が見えたときはどうだったでしょうか。
いったいどこまで行ってしまうのだろうと。自分のポジションはどうなってしまうのか。含み損を笑えなくなるとき。FXってやっぱり怖いと。
でも、どこに大底があるのか、チャートと統計データで大まかなレンジ、ボックス圏を把握していれば、為替がどう動いてもこれを判断基準としてシナリオを作ることができます。
114円後半で跳ね返されて底堅いようだったら、〜しよう。
114円を割れてしまったら、〜しよう。あるいは、〜しない。
大底やレンジが分かっているのと分かっていないのでは、精神的にも全く違います。同じFX相場を眺めていても気の持ち方が違います。
この精神的な負担というのは、ある意味大きなコストだと思います(これについてはまた別の機会に述べます)。
今回の荒れ相場、年に数回しかやってこない大きな津波だったわけですが、過去に津波が来たことを知っていること、過去に発生した津波の大きさがどれくらいか知っていることはとても大事です。備えあれば憂いなし。FXでは統計データが役立つことは間違いありません。
統計データは過去のデータなので、将来を予想することはできませんが少なくとも、過去のパターンを見抜いて今の相場に活用することはできると思います。FXで取引している人は、みんな過去のデータを見ています。チャートも全て過去のデータですからね。
私がスワップ派と一緒に開発したFX分析ツールは、90種類以上の通貨ペアについていろんな統計データを計算することができます。統計データは過去のある時点での結果だけを知っていてもあまり役に立ちません。統計データもじわじわと変化していくからです。
最新の為替レートを自動取得し、いつでも任意の通貨ペアのデータを把握するツール、当初は自分用に作っていましたが、より多くの人に使っていただくツールとして「FX分析ツール」を開発しました。「スワップ金利運用の極意」というレポートとセットで現在販売中です。人数限定価格となっていますのでお早めに。
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