ここでは、2009年01月に掲載されたFX関連情報を掲載しています。
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2009/01/28(水) 20:18
書き忘れてしまったのですが、2日前にUSDCAD(米ドル/カナダドル)のトレンドが上向きから下落に転じていました(日トレンド)。現在中立ですが、割と大きく振れそうな印象があります。

本日時点で注目すべきは、ドルスイスとユーロドルが、日、週、月ともすべてにおいてトレンド中立になっていることです。これだけそろうのはとても珍しいことだと思います。ドルストレートは売り買いで迷っている状態ですね。明確な方向性が出るのにはもう少し時間がかかりそうです。

ドル円、クロス円については、月足ではまだまだ下向きですが、週単位では中立になっていて、カナダドル円、ユーロ円、豪ドル円もそうです。

上昇してくる時にテクニカル的なポイントとしては、カナダ円の75円、ユーロ円の120円、豪ドル円の60円です。

円高が優勢なので、円安方向に進むのはメインシナリオではない感じがしますが、上昇したときのストーリーも時々は更新しておこうと思います。

とりあえず今注目しているのカナダドル/円。
加ドルを見る上では原油先物価格も要チェックです。相関性高いです。

NY原油の日足チャート。
底打ち感が漂っているような気がしますがどうでしょうか。分厚い雲でまだ上昇という感じはありませんが、もし上昇するならこんな感じでしょうか。レンジに戻るシナリオもありですが。
wti_200901

そして、ドルカナダ(USD/CAD)は、いよいよトレンドが下向きとなるか?それとも、もう一度なのか転換点かもしれません。
usdcad_200901

原油価格が上昇すれば、カナダドル(CAD)上昇。そしてカナダ円も上昇するか?
cadjpy_200901

カナダ円はやはりドル円レートに左右されるので、ドル円レートがあんまり動かないことが前提となります。つまり、原油上昇、カナダ上昇、米ドルと円は弱いというケース。
マーケットでは円高が進むのがメインシナリオですから、カナダ円の上昇もあんまりなさそうな話ではありますが。

そういうわけで、円安になったらカナダ円の動向を見つつ参入ポイントを探し、円高になっても動きのありそうなドルカナダのスイングは面白そうです。
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2009/01/20(火) 22:27
最近の為替相場は大きく上下に振れていますが、ドル円は、他と比べると意外と落ち着いている感じですね。円高の波が時々来るわけですが、ドルも欧州通貨やオセアニア通貨などにも強いですね。円安、ドル安になっても戻りがはっきりとしています。

今日はポンドの大幅下落がありました。月、週、日と、どの時間枠で見ても下落トレンドでした。材料もいろいろあるわけですが、テクニカル的には大きなサポート割ったことでしょうね。また反転すると、戻りも早そうですが、どこまで下がっていくのかは要注目ですね。

ブログの上に掲載中のトレンド変化ですが、こちらは内部ロジックを少し修正しました。今までよりも確実にトレンドをとらえるようになっています。つまりサインが変化しやすくなりました。

上下に大きく行ったり来たりの相場なのでなので、1日くらいのスイングトレードでも大きくとれることが多いです。トレンドの転換い注目しておくとよいですよ。

今後、目立った転換があったときは、記事にもアップするようにします。
2009/01/19(月) 22:15
昨日SNSに書いた日記です。

為替相場は、連日新しいことが起こっていますね。もう書ききれないくらいに・・・リーマンショック後から、全く別のマーケットになったというか、生まれ変わった(?)ような印象を持っているのは私だけではないと思いますが・・・

為替の方はドルとユーロがシーソーのようです。他のマーケットも眺めてみると、ドル vs その他という感じです。オバマ大統領就任で落ち着くかというと、たぶんそんなことはなくて、相変わらずの綱引きがしばらく続きそうですね。

ドル安という見方が多いと思いますが(長期は)、短期中期ではドルが踏ん張ってますね(対欧州通貨、オセアニア、カナダドルなど)。ドル/円では、円が相変わらず強めですが、ドルと円がセットで動いている時の方が多く、他のペアに比べるとあまり目立たないなーと感じています。テーマがころころ変わるこの相場、しばらく続くでしょう。

ドル円レートが80円台前半~70円台に突入したとしたら、ドルストレートの通貨はどうなるのだろうと、時々思ったりします。

円高、ドル安になる場合のシナリオとして極端なケースを考えてみます。

1)米ドルが単独で弱くなる(ドル独歩安)
2)円が単独で強くなる(円独歩高)

よく言われているようなドル崩壊説なら1)。ドル円が80円くらいになっても、ユーロ円、豪ドル円などクロス円はそれほど下落しないケース。ユーロ/ドルは上昇して1.6に向かう。

2)は、円高だけどんどん進むケース。ドル円が80円割れでも、、ユーロドルレートは、現レンジに収まる。、ユーロ円も100円台へ向かう。

円高ドル安といっても、全然違うシナリオです。

最近は、2)がときどき起こりながら、長期では1)というところでしょうか。いまは、1)と2)がその時々で入れ替わっているような状況ですね。

もちろん、前提としての円高・ドル安が進むとは限りませんが、どちらのシナリオが進行しているのか見極めることで、クロス円の方向性が理解できますし、利益も狙えるでしょうね。

あんまりFXやらない人はいろんなレートがあって分かりにくいかもしれませんが、ユーロ/ドルとドル/円レートを見ておけば為替の動きは概観できますので是非チェックしてみてください。

2009/01/04(日) 18:58
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2004年からスタートした為替取引も今年で5年目になります。
2007年までは順調に利益を伸ばしてきましたが、2008年はマイナスリターンとなりました。

長期保持する予定だった利益の出ていたポジション、また含み損のポジションとも相場の変化が感じられたことから、8月頃までにほとんど手じまい、整理しています。春過ぎから始めた通貨オプションや、ウェイトを高くしたスイングトレードで利益も出ていましたが、トータルでは2008年のFXパフォーマンスは-25%程度です。

この一年は、トレード比率を高めていたので為替レートをまめにチェックしていました。これが結果的によかったようです。大きく相場が動くときは、いつもとは違う値動きをする通貨がある・・・ということを何度か体験しています。「異変」のようなものですね。

2003年頃から2007年あたりまでは、今と比べるとボラティリティも小さく、また円などの低金利通貨と主要通貨、高金利通貨の金利差も拡大傾向にあったことから、中長期で保持しているだけで利益が得やすい相場でした。金利差が材料になりやすい相場でもありました。この間、円安も大きく進みました。

2008年に入って、米ドルをはじめ金利差が縮小してきたことから、いわゆるスワップ狙いの投資戦略は相場に適応するのが難しくなりました。加えて為替相場、株式市場とも金融危機により、これまで積みあがってきたロングポジションが雪崩のように崩れ、ボラティリティが過去例にないほど増大しました。

金融危機が起こることを前提とした投資戦略というのは、普通は難しいと思います。ただ、10年に一度、大規模な下げはあること、下がったものは上がるということを為替相場の前提とし、長期投資をするなら、下がるまで待つ、高いところでは買わないということは基本です。いくらドルコスト平均法などで時間分散をしても、高いところで買ってしまっては、含み損が大きくなったときに身動きができなくなってしまいます。レバレッジ取引では特に注意が必要ですね。

過去レートと比較して、これから面白そうな通貨としては豪ドルやカナダドルあたりかと個人的には思っています。ただやはり10年に一度しか起こらないような変動相場、それをも超えるような大変動、乱高下があり、現時点でも株・為替市場ともまだ落ち着いたようには見えません。

ファンダメンタルズの変化、または金利が下げ止まり、上昇していくというようなニュースが出るといったこと、昨年後半にかけて暴落となった原油先物価格が上昇してくるとかの材料が出てくれば、豪ドルやカナダドルなども上昇しやすいので、買っていくのにいい時期だと思います。そうすれば、1~2年後には金利差を背景としたトレードもぼちぼちでてくるでしょう。為替差益と金利差益の両方を狙える、いわゆるキャリートレードが復活してくるかもしれません。しかし、まだまだそんな雰囲気もなく、その前兆もない状態なので長期のポジションはとりにくいと思います。

目下はボラティリティの大きさを利用したスイングトレード、デイトレードのウェイトは高めにしています。通貨オプションもスプレッドが小さくなっている時ならやりやすいです。個人的には、昨年から株価指数先物の取引もスタートしています。株式市場の動きも、以前より気にするようになりました。
2009年はマーケットを概観し、数か月毎にその時々で理解しやすいテーマで動いている相場で利益をとる戦略です。

年末からの変化としては、昨年は真っ先に下落しした豪ドルが、一番にしっかりしてきていることですね(対円、対米ドル)。その次にユーロも上昇、原油価格も上昇ということになってくれば、同時にこれは米ドル安を意味しますので、去年の水準をターゲットに米ドル安が進むシナリオが見えてきます。それまでは、長期のポジションとして積極的に買いを入れる必要はないと思っています。米ドルの動向、米国株の動向がポイントですね。


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