ここでは、2008年11月に掲載されたFX関連情報を掲載しています。
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2008/11/26(水) 16:54
最近の円高でそろそろ仕込み時?ということを考えている方も多いようです。
スワップ派の方は特にそう思われることでしょう。

FXのスイングトレードでも、デイトレでも見ておきたいのは為替レートの時間軸ごとのトレンドです。
特にスイングや中長期でのポジション取りとなると、日足、週足、月足チャートをみて方向を確認するのが大事です。

以前記事にちょこっと書いた、通貨ペアのトレンドを簡単に知る方法。自動的に表示するシステムを試作してみました。当ブログのトップページに表示しています。

主要通貨ペアのトレンドがわかるようになっています。新着記事のエントリから記事を読んでいる人は、一度トップページをご覧ください。チャートやテクニカル指標をいろいろ見るのが苦手という人には、わかりやすいのではないかと思います。

それぞれ、日毎に見た時のトレンド、週ごとのトレンド、月ごとのトレンドとなっています。
例えば、豪ドル円(AUDJPY)は、月、週とも「-2」であり「強い下降トレンド」であることがわかります(11月25日時点)。日単位ではトレンド中立です。これらの3つのトレンドの方向が一致しているときは、スイングトレードでトレンドフォローしやすいわけです。

しかし、そうでない場合にエントリする場合。たとえば今豪ドル円をロング(買い持ち)するとしたら、日単位では方向感がない状態ですが、週、月単位で見ればまだ下落方向の流れの中にあるということです。

つまり、中長期のロングポジションをとる場合には十分な注意が必要です。もちろんこれは、投資期間、許容損失、目標利益などによってポジション戦略は変わってきますが、長期の方向性、中期の方向性もトレードする上では重要な情報です。

自分が逆のポジションを取ろうとしているのか、そうでないのか。これによって利益確定や損切りのポイントも変わってくるわけです。トレンドと逆行するときは損を小さく、利益確定も早く。トレンド方向に順張りのときは、利益を伸ばしやすいので差益の拡大を狙うことができます。

マイナススワップがいやだという人は、ユーロドルやドルスイスなども面白いかもしれませんね。

しばらくこのトレンド表示システムはブログに掲載しておきますので参考にしてみてください。ご意見、ご質問などあれば「プロフィール」横のメールまでお願いします(スパムが多いのでコメント受付は一時的に見合わせをさせていただいています。ご不便あったらすみません)。
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2008/11/14(金) 15:40
今日は、マネー誌「円スパ」の取材でした。

思えば初めて取材を受けたのがちょうど2年前です。
当時FXでスワップ金利に着目した投資手法や、シミュレーションなどをブログに書いてたことがライターさんの目にとまったというわけです。

ライターさん自身も、「複利の効果で1億円」をSPAの記事に書いていたこともあり、金利に着目した投資手法に興味があったようです。そこで自分の投資手法やリスクなどを記事にしていただいたのですね。これをきっかけに、いろいろなメディアに出ることになりました。

今回のテーマは、スワップ派は死んでしまったのか?今後はどうなのか?というものです(という感じの特集になるはずです)。

金利差狙いの投資は、2002年~去年くらいまでは多くのチャンスがありました。
金利の高い通貨でも為替レートが上昇する、為替変動が急激でないという条件がそろっていたからです。しかしここ1~2年で徐々にこの前提が崩れてきました。そして、この金融危機で一気に相場が動いたため、逃げ遅れると大きな損失となってしまったわけです。

では、スワップ派の投資法はもう通用しないのか?

長期では大きな為替サイクルというものがあります。その時々で、相場のテーマや特徴が違います。今のようなボラティリティの高い相場。変動が大きい相場なら、それに向いた利益が取りやすい手法があります。

過去と全く同じパターンがこれからも再現するということはないですが、歴史は繰り返すものです。キャリートレードは忘れたころにやってくるのではないでしょうか。その前に動き、テーマとなった頃に売り抜ける。

長期でいつも利益が取れる投資手法、トレード方法というものは存在しないと思います。相場にあわせて最適な戦略をとる、常に変化していくということが必要なのだろうと思います。

取材の内容は、12月発売のエンスパ(\en SPA)に掲載されます。

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