ここでは、2007年11月に掲載されたFX関連情報を掲載しています。
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2007/11/23(金) 13:27
一部の方にお知らせしていました、はやぶさの書いたFX本が発売となります。
今回は、FXでいつもお世話になっているKlugクルークさんとの共著でFX初心者向けの内容となっています。

もうひとつお知らせがあります。
香港資産運用奮闘記の石田さんが、「ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編~特選30銘柄~」を発売します。ドバイ株投資の魅力については前にも書きましたが、個別銘柄となると具体的に何をどう選んだらいいのかわからないという方にぴったりです。

ドバイ株完全投資マニュアル

こちらも実は、共著本となっています。気になるもう一人の著者もまたすごい人です。いま話題の世界最大の政府系ファンド(SWF)「アブダビ投資庁(ADIA)」を経てナショナル・バンク・オブ・アブダビ(NBAD)に移籍したファンド・マネジャー、デビット・サンダース氏。二人の渾身の力作です。「日本初のドバイ上場企業ガイドブック」ともいうべき内容です。

発売日は、2007年12月6日。発売日前に、Amazon予約キャンペーンを行うそうなので、お買い求めの方は、こちらのキャンペーンページからご登録ください。
「ドバイ株投資完全マニュアル 企業情報編」Amazon予約キャンペーン←期間中に予約すると、マックシャラフ証券のDFM・ADSM・DGCXオンライントレードシステム"MAC Trader"の操作マニュアル日本語版がプレゼントされるそうです。

●はやぶさの書いたFX本の内容は、FXの仕組みから始まり、中長期で為替レートに影響を与える重要な経済指標を分かりやすく解説しています。政策金利、物価指標、GDPなど。主要国はもちろん、ロシア、メキシコ、トルコ、スウェーデンといったマイナー通貨の国についても経済動向や通貨の特徴を紹介しています。

後半はスワップ金利を狙った投資方法について重要なポイントを解説し、通貨の選び方の入り口まで案内しています。FX初心者でもわかるように書いてあるので数値はできるだけ使わないようにしました。私のレポートを読んでよく理解されている方には、とても基本的な内容となりますが、振り返るのに良いかもしれません。大手書店には置いてあるそうなのでよかったら手に取ってみてください。Amazonでも購入できますが、いまのところ在庫がないようです

「通貨ペア」で賢く儲ける!FX(外国為替証拠金取引)―「メジャー通貨」&「マイナー通貨」を徹底解剖
空 隼人 & Klugクルーク

通貨ペアで賢く儲けるFX
スポンサーサイト
2007/11/14(水) 00:07
円高が懸念されますが、みなさんのFXポートフォリオは外貨同士のペアも入っていますか?
最近では、FX業者の倒産(FX札幌)、夜逃げ(アルファFX)なども一部報じられたように、これからの業者選びは本当に慎重にやりたいものです。

とくにスワップ派で長期投資する人にとって会社選びは非常に重要です。FX業者が経営危機になると顧客のポジションは強制決済されてしまいます。長期保持のはずが途中で決済されると予定が狂ってしまいます。スワップ派は、FX会社と長く付き合うことになりますからメイン口座選びは慎重にしましょう。

2年前から私のメイン口座として使い続けてるFX会社はセントラル短資FX
ですが、ここは会社の信用力としては申し分ないと思っています。このセントラル短資FXが久しぶりに動き出しました。特に注目なのは、選りすぐりの通貨ペアの増加です。私がメイン口座にしている理由はこちらの記事

11月19日から以下の通貨ペアの増加が予定されています。

・シンガポールドル/円(SGD/JPY)
・豪ドル/スイス(AUD/CHF)
・NZドル/スイス(NZD/CHF)
・豪ドル/NZドル(AUD/NZD)

いよいよシンガポールドル(SGD)が加わりました。シンガポールドルは通貨バスケット制を採用していて、貿易相手国との取引や世界の通貨を見てレートを決定しているといわれています。大雑把には、ドル、ユーロ、円などの主要通貨の値動きの間に納まるといえます。
↓参考レポート
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/tyousa/tyou022c.pdf

SGDは、金利が低いため、売り通貨として使われることも多く、マイナー通貨を駆使するスワップ派には人気の通貨です。

もうひとつの注目は、オセアニア通貨とスイスフランのペアができたことです。
特にNZD/CHFは、スワップ金利も高いです。NZD/JPYほどではないものの円高のリスクを限定できる意味合いがあります。これまでセン短では、外貨同士のペアが少なめでしたが、これでポートフォリオが組みやすくなりました。

ちなみに、過去のNZD/CHFの値動きはどうなっているというと・・・
まずは2005年から2007年11月までの値動きです。
NZDCHFチャート2005-2007

2005年からでは、0.75~0.95という幅の中で今はちょうど真ん中あたりのレートです。

では、もっと長期で見た場合はどうでしょうか。
2000年から2007年11月現在までのチャートです。
NZDCHFチャート2000-2007


大底が0.65ですね。もっと長期でも是非調べていただきたいのですが、これはNZD/JPYと比べたときに底値が浅いのです。もちろん過去の最安値を更新する可能性はありますが、レートが下がっても下落幅がNZD/円よりは少なそうです。

スイスフラン高、NZドル安となることがリスクですが、スイスフラン高については、欧州通貨であるユーロとともに他の通貨に対して2002年ごろからずっと上昇してきたこともあり長期でこれからも上昇し続ける余地は比較的少なそうです。

長期投資として魅力的なペアが加わりました。NZD/CHFには前から注目していたのですが、最近mixiのマイミクさんからエントリーしやすいポイントに近づいている可能性があることを教えていただいき、チャートを調べてみたところこのような結果となりました。Mさんありがとうございます。

会社の信用力という大きな武器を持ちながら、通貨ペアの拡充、サービスの充実に努めているFX会社は長く使い続けることができるでしょう。スワップ派必須の口座としてまだ口座を持っていない人は間違いなくオススメです。

↓口座開設は無料、情報も充実しています。
セントラル短資
2007/11/10(土) 01:08
スワップ派の皆さんお久しぶりです。

ちょっとだけ宣伝させてください。
はやぶさ流FXレポート&FX分析ツールの冊子版カラー印刷がトレーダーズショップで販売開始となりました。これまで冊子でほしいという方の声にお応えすべく印刷会社を探していました。カラー印刷でコストを抑えることができたのでフルカラー冊子版を限定50部でご紹介します。全国配送料無料です。

スワップ金利運用の極意レポート & FX分析ツール [冊子版]

サブプライムショックのあった8月からしばらく経ち、ここのところはドル安が目立っていました。ドル安のトレンドは何年も続いているのですが、特に欧州圏の通貨と比べて歴史的なドル安を更新し続けているので取り沙汰されるのでしょう。

そして今日は円高です。ポンド円などは5円くらい動いているので結構大きな動きがあったわけです。8月以降は、ドルを除いて、ほとんどの通貨に対して円安が続いていました。オセアニア通貨もかなり値を戻し、カナダドルの上昇も目立っていました。

今回の相場はまだ材料といえるものがないようですが、ひとつには、年末が近づくと為替相場が荒れやすくなるということがあるのではないかと思います。

ここ数年、2005年、2006年とも11月~12月にかけては大きく動いていたのを覚えてる方も多いのではないでしょうか。ちょっと振り返ってみようと、チャートを出してみました。

主要なところで、ドル円、ポンド円、ユーロドルです。
10月から12月末までを切り抜いたチャートです。

まずはドル円から。
ドル円年末チャート


2005年の12月上旬に円高が発生しドル円レートは大きく下落しました。
2006年はもう少し早く下げ始め、11月下旬に底になっています。

次にポンド円。
ポンド円年末チャート.png

2005年の12月はドル円と同じで、急激な円高によりポンド円は下落。
2006年は、ポンドは上昇しています。

そしてユーロドル。
eurusd_lmchart.png

2005年は、ドル円の反対チャートになりやすいのですが、ちょっと違います。
2006年は、ポンド円に似たような動きで、欧州圏が急に強くなりました。
この2年を見ても、それまで静かだった値動きが、大きく動いているのがわかると思います。

どの通貨ペアでも動きが激しくなっています。年末が近づくと為替相場は荒れやすいということが傾向としてあります。これはファンドなど大きな資金を動かしているところが決算などを控えていろいろなポジションを動かす関係だと思われます。

スワップ派としては、この荒れ相場に振り回されることなく、無理にレバレッジをあげることなく買い入れるタイミングを狙っていきたいものです。FXを始めて間もない人や、ポジションがない人でも参加する機会があるかもしれません。じっくり様子を見ていきたいですね。

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