ここでは、2006年11月に掲載されたFX関連情報を掲載しています。
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2006/11/26(日) 19:50
為替証拠金取引では、ポジションのリスクを知るためよくレバレッジが使われます。
レバレッジは、ポジションの取引金額÷証拠金額で算出できるわけですが、どの通貨ペアに対しても同じようにレバレッジで計算して良いのか?
一つの問題としては、為替レートのボラティリティ(変動率)が考慮されていない点があります。

例えば、ランド円とポンドスイスを比べると、ランド円の変動率の方がかなり高いわけですが、レバレッジを同じにした場合、当然ランド円の方が証拠金不足になる確率が高いわけです。つまりレバレッジの適正値は、通貨ペアによって異なるということですね。

短期で運用する場合はさほど問題にならないかもしれませんが、スワップ派が中長期運用する場合は、この点を考慮してポジションのリスクを把握する必要があります。このためにVaR(バリュー・アット・リスク)というリスク管理指標があります。

この点について、鋭く考察されているケロさんのブログを紹介します。

スワップ派-年率40%をめざす

様々な通貨ペアへの分散投資とポートフォリオのリスク管理について、またVaRについてEXCEL計算方法等を詳しく解説されています。通貨ペアが133種類というJNSのFX-Naviメインを使いこなした通貨の選び方や、マイナー通貨の情報も充実していて大変参考になります。

次回もすごいスワップ派が登場します!ランキングにも参加中
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2006/11/17(金) 11:28
スワップ派が長期の運用で為替変動に耐えるための方法として、究極(?)のリスクヘッジ方法は通貨オプション取引だと思います。
今回紹介するのは、スワップ用のポジションと組み合わせて「掛け捨て保険」として利用する通貨オプションです。

たとえば、買い持ちのポジションが想定よりも下落しそうなとき、それもトレンドが変わってしまいしばらくは下落基調が続きそうなとき、こんなときはどこまで下落するのか、強制決済にならないかと不安になります。
通貨オプションという選択肢があれば、ただ様子を見守るだけではなく、保険をかけて下落に備えることができます。万一、さらに下落したときでも損失を小さく抑えることができます。また、この間も資金管理とポジションの管理をうまくすれば、スワップ金利も受け取り続けることができます。ただし、下落しなかった場合は保険をかけた分だけコストがかかります。これが、掛け捨ての保険と表現する理由です。

どのように保険をかけるかというと、買い持ちのポジションがある場合、「ある価格で売ることのできる権利」というプットオプションを購入します。このオプションを、下落が見込まれる時期に買います。たとえばドル円で115円のときにプットオプションをある数量買います。すると115円で売る権利を持っているためたとえば110円とか105円のように下落したとき、このオプションの価値が上がっていくことになります。このオプションを使うことで、買い持ちポジションの為替差損を相殺することができます。かかったコストは、オプション購入分だけですみます。何もしなかった場合に比べて、為替差損を少なくすることができます(購入するオプションの数量により利益が変わる)。もし、115円から下落しなかった場合は、このオプションを使うことはなくなるので、引き続きスワップ金利を受け取り続ければよいということですね。

このように下落に耐えながらリスクをヘッジする通貨オプション取引は、スワップ派の命綱といえるでしょう。私自身もまだ勉強中なのですが、今後実際に取引をして経験を積んでいきます。
ランキングでオプション取引を活用しているスワップ派を応援!

金融商品としての通貨オプション取引は、日本ではまだまだマイナーな存在です。
この通貨オプション取引を知るきっかけとなったサイトを紹介します。
スワップ派のリンクで懇意にさせていただいているtoyolabさんのサイトです。

Toyolab FX - 手ぶらで為替取引

通貨オプション取引を扱っている業者(海外、国内)のサービスや使い勝手に関する情報が充実しています。また実際に通貨オプション取引を行った売買結果が考察とともに記事になっていますので、大変参考になります。
2006/11/07(火) 23:13
スワップ派向けのブログ記事で好評だったものを特別レポートとしてまとめました。読んでみたい方は、下記フォームよりご登録下さい。
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【為替証拠金取引でリスクをコントロールする方法①】
~相関係数を使った通貨の分散~

■目次
 通貨の値動きには性質がある
 通貨ペアの相関とは何か
 相関を使って何ができるのか
 相関係数と為替変動に対する効果
 どのようにして使い分ければよいか
 組み合わせの比率は?
 主な通貨の相関係数
 2つ以上の通貨を持つ場合の考え方
 相関係数はどこまで使えるのか?

■相関一覧表(1年、3年、6年)

■対象通貨
 USD:米ドル, CAD:カナダドル, AUD:豪ドル, NZD:NZドル
 GBP:ポンド, EUR:ユーロ, CHF:スイスフラン
 ZAR:アフリカランド, JPY:日本円
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