最近の為替相場

ここでは、最近の為替相場 に関するFX情報をご紹介しています。
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2009/02/01(日) 07:02
いろんな材料が出てきてどん底という感じの英ポンドでしたが130円台回復しました。

スプレッドが広かったり、ノイズっぽい動きが多いことから、普段あまり見ず、触らない通貨ではありますが、今回ポンド円は下にも、上にも素直な動きをしていたので、便乗させていただきました。
月足陽線こそならなかったものの、テクニカル的には非常にわかりやすい動きだったのではないでしょうか。トレンドラインや、フィボナッチがチャートの見本のように機能していました。

素直に反応していたのは、もちろん材料に対してではありませんので・・・歴史的安値更新などのこういう危ういポイントにいるときは、いろんな話が飛び出してくるものですが、システムトレードでは、一切無視です。

ポンドがこの先どうなるかは、やっぱりわからないですが、目先130円台乗せてきたので次のテクニカルポイントまでいったん伸びそうではあります。そして反落というのがメインシナリオでしょうか。

最近は1日もかからずにそういう変化が起こることもあり・・・スピードが本当に早いです。上に行く場合は円安材料に株高、ポンド高。そうでなければ下へときれいな波が来るならまた乗るのも良しで、この高いボラティリティ、動きがノイズでない場合は、波乗りは爽快です。そう、負けても爽快なほどに。

さて、重要なことですが、NZドルが対円、対ドルで安値更新しました(終値ベース)。非常に危ないポイントに来ている感じです。急落もあり得えます。その後の急騰もまたありです。基本触らずといった感じですが、豪ドルもNZドルの下げで引っ張られると、節目を割って危ないかもしれませんね。 逆の見方をすれば最後の踏ん張りどころではありますが。というのも、クロス円は、これまで下落だった中期のトレンドが中立へと変化したものもありますし。週末はカナダ円を打診買いしました。

1年越しで開発しているトレンド分析のソフト、最後の追い込み作業で缶詰め状態が続く毎日でしたが、98%完成です。近々、前のFX分析ツール使っていただいている皆さんにご案内させていただきます。
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2009/01/20(火) 22:27
最近の為替相場は大きく上下に振れていますが、ドル円は、他と比べると意外と落ち着いている感じですね。円高の波が時々来るわけですが、ドルも欧州通貨やオセアニア通貨などにも強いですね。円安、ドル安になっても戻りがはっきりとしています。

今日はポンドの大幅下落がありました。月、週、日と、どの時間枠で見ても下落トレンドでした。材料もいろいろあるわけですが、テクニカル的には大きなサポート割ったことでしょうね。また反転すると、戻りも早そうですが、どこまで下がっていくのかは要注目ですね。

ブログの上に掲載中のトレンド変化ですが、こちらは内部ロジックを少し修正しました。今までよりも確実にトレンドをとらえるようになっています。つまりサインが変化しやすくなりました。

上下に大きく行ったり来たりの相場なのでなので、1日くらいのスイングトレードでも大きくとれることが多いです。トレンドの転換い注目しておくとよいですよ。

今後、目立った転換があったときは、記事にもアップするようにします。
2009/01/19(月) 22:15
昨日SNSに書いた日記です。

為替相場は、連日新しいことが起こっていますね。もう書ききれないくらいに・・・リーマンショック後から、全く別のマーケットになったというか、生まれ変わった(?)ような印象を持っているのは私だけではないと思いますが・・・

為替の方はドルとユーロがシーソーのようです。他のマーケットも眺めてみると、ドル vs その他という感じです。オバマ大統領就任で落ち着くかというと、たぶんそんなことはなくて、相変わらずの綱引きがしばらく続きそうですね。

ドル安という見方が多いと思いますが(長期は)、短期中期ではドルが踏ん張ってますね(対欧州通貨、オセアニア、カナダドルなど)。ドル/円では、円が相変わらず強めですが、ドルと円がセットで動いている時の方が多く、他のペアに比べるとあまり目立たないなーと感じています。テーマがころころ変わるこの相場、しばらく続くでしょう。

ドル円レートが80円台前半~70円台に突入したとしたら、ドルストレートの通貨はどうなるのだろうと、時々思ったりします。

円高、ドル安になる場合のシナリオとして極端なケースを考えてみます。

1)米ドルが単独で弱くなる(ドル独歩安)
2)円が単独で強くなる(円独歩高)

よく言われているようなドル崩壊説なら1)。ドル円が80円くらいになっても、ユーロ円、豪ドル円などクロス円はそれほど下落しないケース。ユーロ/ドルは上昇して1.6に向かう。

2)は、円高だけどんどん進むケース。ドル円が80円割れでも、、ユーロドルレートは、現レンジに収まる。、ユーロ円も100円台へ向かう。

円高ドル安といっても、全然違うシナリオです。

最近は、2)がときどき起こりながら、長期では1)というところでしょうか。いまは、1)と2)がその時々で入れ替わっているような状況ですね。

もちろん、前提としての円高・ドル安が進むとは限りませんが、どちらのシナリオが進行しているのか見極めることで、クロス円の方向性が理解できますし、利益も狙えるでしょうね。

あんまりFXやらない人はいろんなレートがあって分かりにくいかもしれませんが、ユーロ/ドルとドル/円レートを見ておけば為替の動きは概観できますので是非チェックしてみてください。

2008/08/09(土) 23:48
スワップ派の皆さん先週の動きはどう見ていましたか?
ドル円の110円乗せ、ユーロドルの1.52ドル割れなどここ数カ月続いていたレンジ相場に変化がありましたよね。複数の通貨ペアでレンジブレイクが同時に起こるのは重要な転換点となることが多いので注目していました。

特に、皆さん気にしているのはオセアニア通貨です。最近何人かの方から質問を受けましたので、最近の為替動向と私の分析を簡単にまとめておきます。

まず先週あたりのドル円です。重要なポイントとしては108.50円の壁を超えたことでしょう。数ヶ月間破られなかったのですが、ブレイクしたことから、109円台乗せとなりました。そして109円がしっかりしていることから110円ドル高が進んでいます。

108.5円を突破してからのいっきの動き。上げの速度でここまで勢いづいたのは珍しいのではないでしょうか。オプション市場で108.5円、110.0円付近でのドル円コール売りも大量にあったと思われます。

こうなる兆しはいくつかありました。

ひとつは8月7日に日付が変わるあたりのことです。8/7 零時過ぎ時点での動きです(前日比)。

USDJPY +0.75%
EURJPY +0.52%
USDCHF +0.39%
EURUSD -0.25%

これを見ると、米ドル>ユーロ>円 であることが分かります。 この時点では円安一色でした。

もう一つ注目はこれ。

NZDUSD -0.98%
AUDUSD -0.80%
NZDJPY -0.19%
AUDJPY -0.04%

米ドル>円≧AUD≧NZD

ドルが強く、円が弱い状況でしたが、それ以上にオセアニア通貨が下落しているのです。
NZD/USDペアの下げ基調は割と前から始まっていましたが いよいよ目立ったという格好です。
(いくつかの重要なサポート割れをしていますね。今回グラフは載せませんがぜひチャートで確認してみてください。)

そして翌日8月8日の昼過ぎからは、円高を伴いながらこれよりも大きく動きます。
買われているのがドルと円。
売られているのが、ZARやISKなどの高金利通貨、オセアニア通貨、ユーロなど。
長期で相関性の高い通貨そのものの分かりやすい動きになった感じです。

これまで売られ続けていたドルと円が買い戻されていること。
ドル/円が上昇しているのはドル買いのほうが円買いよりも強いからです。
ドル高、円高が同時に発生するのは、最近では珍しいと思います。

私がおやっ、これまでとパターンが違うぞと思ったのは7月31日です。そこから注意してみていたのですが、転換点を迎えたとはっきりしたのが8月7日~8日です。いくつかのポジション調整も行いました。
SNSミリオメイトの日記にもタイムリーに書いていますので、興味のある方は御覧ください。

ユーロ安がトレンドとして本格化すると、相関強めのオセアニア通貨なども下げる可能性が高いといえます。 ユーロの下落、ドルの上昇は、ここのところの原油価格の影響も大きく作用してそうですが、ここまで規模が大きいのは、つみあがったドルキャリーのポジションに巻き戻しに入ったのでしょう。

と、短期的な動きの話ですが、実はゆっくりとした変化は7月中旬から始まっていたのですね。
オセアニア通貨は、豪ドルが資源国通貨ということで買われていましたが、資源価格の下落、利下げ観測などで7月中~下頃から売られ始めていました。ドルベースでみるとよくわかります。
ファンダメンタルズ的にもこういう裏付けがあり、テクニカル的にも複数通貨ペアでサポート割れ、レジスタンスの突破などが重なっています。

クロス円全般は下げ基調。ドル円はボックス圏という動きがしばらく続くのでしょうか。
いずれにしてもここ数カ月のレンジからは外れていますね。
この先レンジの天井とを底を探しに行く展開になるのでしょう。

オセアニア通貨については、ユーロとともにかなり長期で上昇が続いてきたことからトレンド転換となると中長期で下落に向かうと思われます。円キャリーの規模は去年と比べて小さくなったもののリスク回避での円買いは、今後も突発的に発生するでしょう。持ち直す可能性もありますが、オセアニア通貨は、ピークアウトしたと考えるのが自然です。

スワップ派としてはどう対処するか。スワップ派といってもいろんな運用タイプがありますよね。レバレッジ高い人や、投資期間をそんなに長く考えていない人。レバレッジ低くて投資期間を長めに考えている人。それぞれ対応が違うことでしょう。

質問を下さった方は、それほど投資期間を長めに見ていない人が多く、建値も高いし、レバレッジも決して低くなかったのです。やはり下落が不安になりますね。3年前くらいの私の状態に似ているな~と思いました。もし自分がそういう投資をしているのだったら、ポジションを軽くするか、清算してしまうでしょうね。

いずれにしても、ユーロ下落、オセアニア下落となった場合、過去の長期相関性から逆に上昇トレンドになるのはドルスイスとか、ユーロドル(ショートなので下落)ということになります。FXのスワップ派も相場の転換点はじっくり見ていきましょう。

長期で通貨の相関性をチェックするならFX分析ツールです。

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2008/08/06(水) 19:27
7月末あたりからのいろいろな通貨ペアの動き。これまでと違ったパターンが出ているような気がします。

ドルが主要通貨に対してじり高、スイスフランと円が下落気味・・・ということはキャリートレードの動き?!トルコリラも上がっているし!

・・・いやいや、オセアニア通貨は下げています!

今までとちょっと違った動きですね。

これまでの、ドル・ユーロの関係や、オセアニア通貨などのトレンド変化の兆しということもあり得ます。去年は8月に大きく相場が動きました。注意してみていきましょう。

とはいえ、数カ月単位の中期では、まだレンジ内での動きであることには変わりありません。
レンジの境界に近づきつつあるということを意識しておいた方がよさそうです。
この程度の動きでは、スワップ派の相場はまだなのでしょう。

スワップ派の大好きな高金利通貨は、ドルベース、スイスフランベースでみてみると面白いですよ。

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