米ドル/香港ドル(USD/HKD)という通貨ペアは、ドルペッグのためボラティリティが極めて低いです。そして、FX業者によっては高めのスワップ金利がもらえたので、資金効率のよい運用が可能でした。スワップ派でも高レバレッジが狙える面白い通貨ペアでした。このことは以前の記事で書いています。香港ドルをレバレッジ50倍以上で運用するFXスワップ金利獲得法
香港ドル金利の上昇により、USD/HKDの金利差が縮小することになったため、この運用方法は有効ではなくなってしまいました。FXOnlineでもほぼゼロかマイナスになる日もあるようです。スワップの高いアトランティック・トレード
この手法は、面白かったのですが半年弱しかもちませんでした。やはり裁定取引の結果ということなのでしょう。
香港ドル金利の上昇によりペッグとはいえUSD/HKDは下がるかもしれませんね。ポジションを持っている場合は、決済するかどうかの大きな決断の時だと思われます。
ちょっと古い資料ですが、こんなものを見つけました。
香港ドル金利動向について
・2006年2月資料
三菱東京UFJ銀行の香港ドルレポート2006年2月
・2006年6月資料
三菱東京UFJ香港銀行の香港ドルレポート2006年6月
三菱東京UFJのレポートはここから読めます。
スワップ派のランキングでも香港ドルは話題になっています。
レンジの底は前回記事で示したように114円台なので、ここを試しに行く可能性は大きくなってきています。今週、来週で流れが見えてくるでしょう。
114円台は非常に大きなサポートなので簡単には割れないはずですが
もし割れると別のレンジに移ってしまうことが予想されます。
ただしドル円114円台のロングは、長期的にはなかなかいい水準だと思います。去年109円台まで下落したときは、どうなるのだろうとおもいましたが、長期的には円安と予想すれば、109円台というのは一時的なぶれと理解しています。
110円台前半ということになると相当買い圧力が出てくるはずですからね。そう考えると、資金的な余裕のある場合、レバレッジが低く抑えられる場合は、買い増し水準にあり、レバレッジが高い場合は様子見ということになるでしょう。
年に数度しかない円高というのは確かにやってきました。
今回は戻しにも時間がかかると思います。焦らずゆっくりきたいところです。
こんな時はアクセス数がすごくアップしますね。
ランキング。上位者は誰でしょうか?
スワップ派がそろそろ仕込みたいタイミングでしょうか。
為替証拠金取引をやっていると、半年に一回くらいは必ずこういう局面が訪れますよね。スワップ派でもヒヤッとする方、チャンスと思う方、いろいろだと思います。
ドル円、クロス円の下落局面、確かなもののようです。2006年は年末の大相場はなかったですが、ここにきてようやくという印象を持っています。
確認のため『FX分析ツール』でヒストグラムとチャートを出してみました。
ヒストグラムの考え方は→FXスワップ派はどの通貨をどのタイミングで買うべきか。

これは2000年1月からのデータで出力したものです。緑色の線を、ペイントツールで引いてみました。
このところドル円は、122円と上値を狙っていましたが、今回の円高で緑色の枠の中で示したレンジに引き戻された感があります。
チャートを見てみます。

赤いラインを手で引いています。いまの117円台という水準がどういうものかなんとなく見えてきますね。個人的には、ドル円にとって一番居心地のいい水準がこのあたりで、このレンジに収まるようにいろんなベクトルが働いているような気がします。
こちらのレンジに引き戻されたことがはっきりしたら、スワップ派としてはポジションを追加したいですね。
こういう場面、「チャンスかどうか迷うとき」は、損切りライン決めておき、スワップ用ポジションとして育てていくかどうかはあとで決定すればよいと思います。
ドルがらみ通貨では、ドル/スイスもなかなかよい水準に来ていると思います。良い水準とは、長い目で見ると含み損を抱える可能性が少ないという意味ですが。もちろん下にレンジブレイクしたときはポジション整理も必要ですが、狙いたいですね。
ただし不用意にレバレッジを上げたくないのでポジションを増やすためには、資金を追加し、レバレッジを抑えることが大事です。ここ一週間くらいで評価益は減っているはずですから、レバレッジも自然と高くなっているはずですからね。
スワップ派としてはこういう場面でどんどん買い増しはせず、「様子見しながらすこしづつ」が基本だと思います。
「FX分析ツール」を使えばこのようにチャートとヒストグラムを表示して長期の為替データを把握することができます。
ところで、ランキングの方はどうなってますか?
この先、ドルがまた高くなるのか、しばらくレンジ相場が続くのか。スワップ派にとって迷える為替相場が続いています。こんな時は見守るばかりです。
でも、「もしこのままドル高が続いたら?(買い場かも)」とか、「もう少し下がったら買いたいけど」という風に考えるものですよね。
FX相場を見て迷ったときは、スワップ用とスイング用のポジションを同時にたてるという方法があります。新規のポジションを同じ割合で同時に作ります。
例えばドル円なら、118円台でポジションを2組つくり、上がったときは、スワップ用をそのまま保持し、スイング用は、節目の120円台で売る。下がったときは、スワップ用をそのまま保持し、スイング用は117円台においたラインで損切る。
次にFX相場の数週間先までのシナリオを想定してみます。
第一は、円安ドル高が進行し120円台を超える。
第二は、円高ドル安となり115円台〜116円台に向かう。
第三は、117〜119円のレンジ相場が続く。
個人的には第三のシナリオが可能性高いと思います。この場合、スイングトレードを繰り返し、スワップ用ポジションはスワップが貯まるので理想的です。第一のシナリオとなった場合でも、スイングトレードで利益を確定し、スワップ用ポジションは残るのでこれもよし。
第二のシナリオは、スイング用は損切りとなるため影響は少ないが、スワップ用ポジションの扱いが問題となります。可能性の少ないシナリオだとは思いますが、少なくとも今年の最安値110円台のリスクも想定しておくのは重要です。つまり、118円台でのドル円スワップ用ポジションは、長期的に見て良いのか悪いのか。
これを検討するためには、おなじみのFXヒストグラムが登場します。
まずは2003年1月から2006年10月までのグラフです。

これを見ると、118円台なんて怖くてとてもとてもポジションを取る気にならないでしょう。しかし、次を見てください。これは2000年1月からのグラフです。

これならどうですか?「お、ちょっと賭けてみたい気もするな。」というところでしょうか。目指せ、ドル円125円超え!ですね。
そして最後におまけです。1996年1月からの約10年間のヒストグラムです。

生起確率を考慮するなら可能性は少なくないようです。しかし100円〜113円台の山も気になりますね。
ということで、スワップ用のドル円水準としては、118円台は積極的にはポジションを取りたくない。でもチャンスかもしれないので、上がったときはスイングトレードと組み合わせて、半分は利益を出し、半分は保持する。下がったときはスワップ用も損切りをする。こんな作戦が良いのかもしれません。
※ヒストグラムは時間的変化が分からないためチャートとあわせてご覧下さい
ランキングでスワップ派の応援をしましょう!
どこまで届くか未知数ですが、少なくともポジションの平均買い単価を下げることはできません。ということで、新たにポジションをとることもなく、この場を見守るばかりです。
FX業界では円キャリートレードの巻き返しなどとも言われているようですが、そういう理由はいくらでも後付けできるのであまり意味がないと考えた方が良いでしょう。
ポイントは、大局的に円安がどこまで進むのかということです。これが去年のような事になると、今は高値圏にあるということになるし、そうでなければ新局面を迎えるというわけです。
ドル円で考えるなら去年の最高値であった121円を完全に抜けきることができるかどうかが一つの見極めになると思っています。120円をしっかり超えてきたらロングポジションをと考えているトレーダーも多いはずです。
もう一つのポイントは、ドルと欧州通貨の関係です。ユーロドルについては、1.25ドルを割れるのかどうか。ドルが強くなるなら1.20を目指すでしょう。そうなればドル円の上昇は間違いないでしょう。
ドル円、ユーロドルとも、とても重要な分岐点にさしかかっていると思います。
スワップ派のポートフォリオは為替変動の影響を受けにくいようにポジションを構築していくべきですがこれには時間がかかります。少なくとも半年、普通にやって1年はかけたいところです。このような重要なポイントを見極めて、ポートフォリオを作っていくのが大事だと思います。
スワップ派はランキングでどう過ごす?
先週上昇の勢いが強かったドルは、さらに「有事のドル買い」に後押しされたのだろうと見ています。
7月上旬は114円〜115円程度で推移していたのに一気にドルが買われたのは、テポドン発射、ゼロ金利解除、イスラエル軍侵攻などによるものではないでしょうか。
しかしこのまま上昇し続けるほどの新たな材料はなく先週の高値117円台から下落し116円台でもみ合い中。
7月最後の為替相場の読み方→外為ランキング☆
スワップ派としては、もうすこしドル円が下がったところでポジションを増やしていきたいところですが、7月はドル高になりやすい傾向があるので大きな下落はなさそう。上昇するには材料難のため今週から7月下旬にかけてはあまり変化がないかもしれません。
先週のスイングトレード:
動きが読めず欧州通貨のスイングトレードは実施せず。
今週のスイングトレード方針:
ポンドの動きに注目した仕掛け。
ポンドスイス(GBPCHF)はレンジ脱出か?
だとしても一時的である可能性が高い。
ポンドドル(GBPUSD)はユーロドル(EURUSD)とほぼ連動しているため方向性は同じ。ドル円との逆相関も相変わらず。このため大きく幅を取るならドル円よりもユーロドル、ポンドドルで仕掛けのチャンスを狙いたい。さらなるドル高とみてのショートか。ストップ注文は必須。
スワップ狙いのトレード方針:
ドル円の押し目を狙いたい。できれば113円台。そこまで行かなくても114円台まで下落する場面ありそう。ただし8月以降か。
8月には恐怖の円高ドル安が来るか?!→為替証拠金取引ランキング
アフリカランド円をドルコスト平均法で買っていく手法をシミュレーション中です。
週明け初日で117円台にも乗せており上昇の勢いは想像以上です。
先週書いたとおり、これはトレンドを変えてしまうほどの
影響力があるとは思っていないのですがどうなることやら。
今週の終値が一つの目安になるでしょう。
ドル高は一時的か?トレーダ達はFX相場をこう読む→外為ランキング☆
先週のスイングトレード:
ポンドが強くなる場面があったので儲けることが出来ました。
その後、ゼロ金利解除の影響によりドル円は上昇。
このため逆相関のユーロドル(ポンドドルも)は下落。
いくつかの仕掛けがヒットし、本日のさらなるドル高のため
全て利益確定ができました。
ドル円ロングやユーロドル、ポンドドルのショートで
しっかり儲けたトレーダーをたくさん見つけました。
去年からいろんなブログを拝見していますが、皆さん確実に
トレードの腕を上げてますね!こういうところでしっかり
儲けられるのはさすがです。
今週のスイングトレード方針:
ドル円の動きに注目した仕掛け。逆相関通貨も有効。
ドルが下がるなら、大きく値を下げているユーロドル、
ポンドドルのロングがねらい目。
ドルが上がるなら様子見かな・・・。
スワップ狙いのトレード方針:
ドル円の押し目を狙いたい。できれば113円台。
儲けるトレーダーたちはブログを書いている!
ブログの効果や如何に?!→為替証拠金取引ランキング
FXへの影響としては円が売られると予想し
デイトレでもやってみようと思いました。
しかし、去年の5月にも同じ事があり
その時の影響は限定的だったため今回も同じだろうと考え
特に何も仕掛けることはしませんでした。
結果的にどの通貨もボックス圏(レンジ)相場であり大きな変化はなし。
スイングトレードの方。
ユーロドルは1.28ドルまで達したものの、ここから先の上昇にはしばらく時間がかかりそうな雰囲気。ポンドドルも1.85ドルの壁が厚そうだったので1.83ドルのロングポジはいったん仕切りました。
今度はユーロポンドのショートに挑戦中です。
ポンドスイスもそろそろロング仕込み時でしょうか。
ポンドよがんばれ。
ショートとロングで2倍稼ぐスイングトレーダーを見つけましょう→外為ランキング☆
スワップ狙いのポジションについて。
ドル円は、115円を挟んだ動きでなのでもう少し様子見しつつ買い場を探そうと考えています。しかし116円台に入ったらいったん仕切ってしまい、112〜113円で買い戻すということを検討しています。スワップ狙いのポジションなので原則仕切らない方針ではありますが、今の相場ではスワップ用ポジションの平均取得単価を下げるのが容易に出来そうなので、このような作戦を練っているところです。
ドル円スワップ用ポジションを仕切る人はここにもいます→為替証拠金取引ランキング
ユーロドルは1.28ドルまで達し上値を探る展開となりました。上値がどこまで行くかに注目です。1.28ドルがレンジの上限なるのか中間になるのか。
ここがレンジ相場だと見てよいのか?→為替証拠金取引ランキング
ドル円、クロス円は仕掛けづらい状況だと思います。スワップ狙いなら112〜113円台を狙いたいですからね。
個人的には、ポンドドルに注目しています。ポンドスイスではないですよ。ポンドスイスはじりじりと値を下げてきており、どこでエントリーしたらよいのかわからなくなってきました。ポンドドルは底を固めた感があるので、1.83ドルでロングしました。大きな壁があると思われる1.85ドルを超えてくると面白いです。ユーロドルとともに、レンジ相場で儲けられるかもしれません。うまくいくといいのですが。
ショートとロングで2倍稼ぐ。そんなトレーダーを見つけるならここ。→外為ランキング☆
動いているときほど遠くから見て動意を見極めたいものです。
ここまでのFX相場はユーロドルのレンジ相場はいったん終わったように見えます。
ちょっとこの先どう動くかわからないのでもう少し様子見をしたいと思います。
ポンドドルも同じです。先週と比べるとややドルが強くなっていますね。この水準で再びレンジ相場が続くのかもしれません。仕掛けるには時期尚早と見ています。
レンジ相場の予想は?→為替証拠金取引ランキング
ドル円、クロス円については徐々に円安方向へ。このままじりじりと上がっていくとスワップ派としてはうれしい展開です。
ということで、来週も黙ってスワップ金利を稼ぎましょう。
スワップ派にとってやりやすい相場かな?トレーダーを捜すなら→外為ランキング☆
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